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Shimizu Tea Garden

清水茶園

(2点の商品)
SHOW COLLECTION DESCRIPTION
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清水園

生産者について

1955年創業の清水園は、茨城県北部の大子町にある家族経営の茶園です。茶畑での栽培から加工、販売まで、奥久慈茶の生産を一貫して自社で行っています。現在、二代目と三代目が力を合わせ、茶畑から製品に至るまでの全工程を責任を持って手がけています。

量より質を重視する清水園は、長年培われてきた茶作りの技術を守りつつ、日本茶の未来を見据えた新しいアイデアも積極的に取り入れています。

奥久慈茶 — 日本最北端の商業的茶産地

大子町は、日本最北端の商業的茶産地の一つである奥久慈茶(おくくじちゃ)の故郷です。険しい山の斜面や段々畑で栽培されるため、地形の制約から生産量は限られています。

地元農家は多量生産を追うのではなく、極めて質の高い茶を作ることに注力しています。山間部の冷涼な気候と大きな寒暖差が、茶葉に濃厚な甘みと旨みをもたらします。そのため、奥久慈茶は二煎目、三煎目まで楽しめる、味わい深く余韻の長いお茶となります。

自然に根ざした伝統

清水園は70年以上にわたり、奥久慈の豊かな自然環境と調和しながらお茶作りを続けてきました。

大量生産ではなく、常に品質を最優先してきました。伝統的な技術と蓄積された経験を丁寧に次世代へ受け継ぐ一方で、その土地独自のテロワールを尊重し、現代の茶愛好家のニーズに応えるべく、栽培や加工の方法も進化させています。

受賞歴

  • 茨城県茶品評会にて、深蒸し茶の部で複数回の受賞。

  • Euro Japan Crossing主催「パリ日本茶コンクール」の煎茶部門にて、「佐原かおり」が銀賞(2021年)を受賞。

清水園の哲学

清水園のお茶は、独自のブレンド技術によって丁寧に仕上げられ、旨み、穏やかな甘み、心地よい渋み、そして優雅な香りが見事に調和しています。

彼らのお茶作りは茶畑から始まります。それぞれの品種の個性と、日本最北端という独特の環境を最大限に表現できる品種を選び、栽培方法を工夫しています。

清水園が何よりも願っているのは、自分たちのお茶が日々の暮らしに溶け込むことです。お茶を格式高いものや堅苦しいものと考えるのではなく、ふとした瞬間に気軽に楽しんでほしいと考えています。

一杯のお茶が日常に穏やかで豊かな時間をもたらし、そして、そのお茶が生まれた場所の香りや味わい、そして美しい風景を感じていただけることを願っています。